日々、コツコツ!
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この土日は、小学生の長男と、おやこ英語タイムができて、自己満足しています。
長男に、「動詞」を教えるときに、なんと教えたらいいかなぁ~と思っていました。
簡単なことでも、子供に教えるとなると、「間違っているんじゃないか。例外もあるんじゃないか。」などなど、不安になってしまいます。
いろいろネットを検索していると、この本が絶賛されていることを知りました。
タイトル通り、中学1年生用の本ですが…
以前購入した、「小学生の英語ドリル」という本よりも、文法事項がわかりやすく説明されている本です。
たとえば、
動詞とは何か?というところで、
「歩く」「走る」「話す」「聞く」「好む」「食べる」「勉強する」など、日
本語で最後の音を伸ばして言ってみると「うー」になるのが動詞。
と説明しています。
動詞とは、動きがあることばだよ。と説明すると、「歩く」「走る」は良くても、「話す」「聞く」「好む」などは、子供たちにとっては動きを表すことばと認識しにくいのではないかと思っていましたので、
語尾を伸ばすと「うー」になることば。という説明は、とても面白いなと思いました。
この本は、絵もカワイイし、文章の行間も広めにとってあって、圧迫感がありません。
タイトルが「中一英語」と書いているので、中学生の学参コーナーにあるので、今まで目にしたことがありませんでしたが、良い本に出会えてウレシイです。
この本で、こどもとの英語タイムをうまくやっていきたいと思います。
長男に、「動詞」を教えるときに、なんと教えたらいいかなぁ~と思っていました。
簡単なことでも、子供に教えるとなると、「間違っているんじゃないか。例外もあるんじゃないか。」などなど、不安になってしまいます。
いろいろネットを検索していると、この本が絶賛されていることを知りました。
タイトル通り、中学1年生用の本ですが…
以前購入した、「小学生の英語ドリル」という本よりも、文法事項がわかりやすく説明されている本です。
たとえば、
動詞とは何か?というところで、
「歩く」「走る」「話す」「聞く」「好む」「食べる」「勉強する」など、日
本語で最後の音を伸ばして言ってみると「うー」になるのが動詞。
と説明しています。
動詞とは、動きがあることばだよ。と説明すると、「歩く」「走る」は良くても、「話す」「聞く」「好む」などは、子供たちにとっては動きを表すことばと認識しにくいのではないかと思っていましたので、
語尾を伸ばすと「うー」になることば。という説明は、とても面白いなと思いました。
この本は、絵もカワイイし、文章の行間も広めにとってあって、圧迫感がありません。
タイトルが「中一英語」と書いているので、中学生の学参コーナーにあるので、今まで目にしたことがありませんでしたが、良い本に出会えてウレシイです。
この本で、こどもとの英語タイムをうまくやっていきたいと思います。
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無題
すごくわかりやすそうな本ですね!さっそく本屋さんでチェックしてみようと思います。
親子で英語タイム、いいですね。私も数日前からまたはじめました。英語の絵じてんをみて、ときどきI like ~とかHow many ~are there? とか簡単な英語だけを言ってみたりするのですが、単語はまだしも、文章となるとどういう風に、なにから教えていったらいいのかわからず、模索状態です。
とりあえず、すぐに結果をもとめず、楽しそうにする!が一番かな、と気楽にいくことにしました。
子供英語に関する記事も、とても参考になります。これから楽しみにしています♪
親子で英語タイム、いいですね。私も数日前からまたはじめました。英語の絵じてんをみて、ときどきI like ~とかHow many ~are there? とか簡単な英語だけを言ってみたりするのですが、単語はまだしも、文章となるとどういう風に、なにから教えていったらいいのかわからず、模索状態です。
とりあえず、すぐに結果をもとめず、楽しそうにする!が一番かな、と気楽にいくことにしました。
子供英語に関する記事も、とても参考になります。これから楽しみにしています♪
Re:たんぽぽさん
たんぽぽさんもおやこで英語タイム、再開されたんですね♪ そうなんですよね。私も文章の教え方をどう教えたら良いかと思っていました。そして、単語よりも、身に着けてほしいのは、文章力かなぁと思っていました。というのも、ある程度のレベルを過ぎると、単語を増やすのに苦労するようになるけれど、中学生レベルの単語なら、少し勉強すれば、みんな理解できるようになるんですよね。名詞なんかは、既に日本語の中にとけ込んでいる単語もたくさんありますし。私が子供たちが将来苦労しないようにするためには、「apple」「pencil」など単語を言えるようになるだけじゃなくて、英語の語順に並べて文章を言える力をつけてあげたいなぁと思っているんです。でもその方法がわからないのと、継続力のなさでうまく行っていませんでした。 今回買ってきたこの本は、文法事項を本当にわかりやすく書いているんです。またブログ記事に書きたいと思いまうが、昨日さっそく、長男と英語タイムにこの本を使ってみました。この本にプラスして、先日文房具屋さんで偶然、「意味順ノート」という存在を知って、「だれ・する・だれに・なに・どこ・いつ」の語順を意識していくと、たのしく英語タイムができました。「この本の絵、カワイイでしょう?」「わかりやすいよね~!」と何度も言ってた私です。長男も、「わかりやすい!」と、うれしそうにしていました。今までのやり方は、よくなかったと反省しました。 これを幼稚園児に教えるのはまた難しそうですが、アルファベットを覚えて、いくつかの単語をフォニックスで読めるようになった子供だったら、理解できるかも知れません。次男とも一緒にやってみたいのですが、彼は気まぐれやさんで…。
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子ども達が大きくなってきて、自分の時間が持てるようになってきたので、英語をはじめ、いろいろ勉強しよう!と努力中です。
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