１０月１０日、１１日のＤＵＯは、Ｓｅｃｔｉｏｎ7～9でした。
子供のお友達のおうちに呼ばれたり、呼んだりで、ちょっと疲れてしまい、あまり単語音読もしませんでした。

そんな結果で、覚えられなかったのはこちらです。

comu up with...
ingenious
sensible
plunge
around the clock
aviation
in a sense
so A will do...
do with..
for now

ingeneousやsensible、plungeなどは、一度覚えたと思ったのですが、見てもぱっと意味がでず。
集中力が足りないせいかなと思いました。
もっと勉強に没頭できる自分になりたいです。


やはり私は、何か集中できるものがないと、ぐちゃぐちゃ考え事をして、ダメな人なんだなぁと思いました。
今日からはまた、気持ちをリセットしてがんばらねば。

DUO３周目。Section４～６

単熟語をチェックしてすぐ意味の分からなかったものをExcelに入力。
プリントアウトしたもので単語音読。

52個の単熟語のうち、なかなか覚えられないのが以下のものです。

if anything
as well as
by far
just in case
entitle
let alone
boast

今回もやはり副詞句が苦手。
as well as とか、by far　とか、just in case　とか、繰り返し、文章の中で見ているはずだし、意味も取れていると思っていたのに、ぱっと日本語にすることができません。

これまでは、DUOには、鉛筆でチェックしかしていませんでしたが、これらの単熟語は蛍光ペンでマークすることにしました。

DUO３周目。
Section１～３の見出し単語をチェックして、わからない・うろ覚えの単語をピックアップしてExcelに入力。
リストアップして、単語音読しました。（英→日の順番で音読する）
朝起きて、外を歩きながら、リストを見ながらチェック。
昨日７６個ピックアップして音読した単語のうち、朝起きても思い出せなかったのは８個。
既に２周もしている単語なのに…。
自分にがっかりですが、恥を忍んで、その８個を記録します。

at times
take up
apt
be apt to do
in any case
thorough
in all likelihood
as it is

この８つ。
やはり熟語がとても苦手。
take upは、DUOでは、「（必要以上に）（空間などを）取る」が載っていたけれど、辞書を見るといっぱい意味がある…
それから、in any case などの副詞句が苦手なことが改めてよくわかります。

うーん。どうやって覚えよう。
この覚え方を考えないと、いつまで経っても覚えられない気がするなぁ…。

この頃の英語学習はDUOしかやっていません。
DUO２周目が終了しました。
そして今日から３周目…。
今日はSection1～３をざざ～っと単語チェックしました。
３周目なので、なじみのある単語も多い感じです。
でも、相変わらず、熟語はあやふや。「こんな雰囲気じゃなかったかな？」と自信ない感じです。
苦手な熟語覚えをどう克服するかが、今の私の課題です。

３周目は、まずは３周目にしても覚えられない単語・熟語をピックアップ。
百式の要領で単語音読。
余力で例文音読…
としていこうかと思っています。

２級受験の際、効果を発揮した百式英単語の方法。



このなかなか覚えられないイライラを、これで解消できると良いな！と思います。

注文していたブラン・クチュールのカバーが本日発送になったとメールが来ました！
早く来ないかな！とわくわくしていたけれど、こんなに早いとは！
買った人が、みんな「対応が良い！」とレビューを書かれていたのが納得できます！

さてさて。秘書検定の受験票が来ました。
試験対策は、あまり身が入っていませんが、せっかく受験料を払ったので、残りのわずかな時間をがんばります。
秘書検定までは、韓国語学習は封印することになりました。

英語学習は、DUO3.0だけはなんとか毎日やっています。
今日はSection４４．
２周目もいよいよ明日で終了の予定です。
ビックリするほど頭に入っていなくて、本当に落ち込みます…。

もちろん、引き続き３周目に入る予定ですが、３周目はやり方をもう少し考えねばならないなぁと思いました。
１周目は、音読パッケージを利用して、例文を繰り返し音読したりシャドーイングしたりしました。
２周目は、単語を覚えているかをチェックして、例文を何度か音読し、覚えられない単語を何度も音読したりしました。
３周目は、例文をひとまず置いておいて、チェックを付けた単語を、集中して覚えて行ってみようかなと思います。学生の頃はよくやっていたけれど、最近の学習ではめったにやらなくなった、「単語を書く」ということもたまには取り入れてみようかと思います。